多種多彩なバリエーションを展開する”NEW.eyewear”のお勧めモデル

こんにちは。
emotionalです。
本日は、当店の取扱いブランドのNEW.eyewearのお勧めモデルをご紹介したいと思います。
フレームの形別でご紹介いたしますので、ぜひ自分にぴったりの1本を見つける参考になさってください。
NEW.eyewearとは?
NEW.eyewear(ニューアイウェア)は、2013年に「NEWMAN Eyewear」としてスタートしました。
その後、2017年の春夏コレクションよりブランド名を「NEW.Eyewear」に変更し、現在に至っています。
「NEW.」「Few by NEW」の2つのコレクションラインを展開しており、様々なカルチャーに共感しながら背景にあるスピリットをモノ作りに投影するアイウェアのブランド。
NEW.(ニュー)
アメリカンヴィンテージスタイルをベースに、シンプルで洗練されたデザインを追求するアイウェアブランド。
Few by NEW.(フュー・バイ・ニュー)
NEW.のセカンドラインとして、ユーロヴィンテージからインスパイアを受けたデザインを特徴とし、男女問わず使用できるモデルを展開。
いずれもヴィンテージをベースとしながらも、現代的なデザインに落とし込み、日本人が掛けやすいフォルムに作り上げています。
フレーム別のお勧めモデル4選
1,ボストンタイプ/GOODY`S
50年代のパントスタイルを顔馴染みの良いサイズバランスに仕上げ、ライトカラーレンズを採用したモデル。
ビート詩人がプレスインタビューに利用したバー「グッディーズ・バー」より着想を得て、ネーミングしています。
ボストンは逆三角形の角を丸くしたような形をしていることが特徴で、男女問わずかけやすく、柔らかさと知的さを両立した日本人の顔立ちに合いやすいフレームです。
ウェリントンタイプ/EDDIE
万人にフィットしやすいサイズ感、クラシカルでありながらモダンな印象を与えるデザインのモデル。
ウェリントンとは、1950年代のアメリカで登場。映画『ウェリントン』の役者がかけていたことが名前の由来。
上品で知的な印象を与えてくれるため、レンズをクリアに変えてビジネスシーンで使うこともお勧めです。
クラウンパント/F25
8mm厚の生地を使用したボリューム感、フレンチヴィンテージならではの小ぶりなサイズ感のバランスが絶妙で、現代的なサイズバランスにアレンジしたクラウンパントシェイプのモデル。
1920〜30年代フランス発祥のクラウンパントは、フランスで生まれたデザインです。
1940〜50年代に知識人やアーティストの間で人気が高まり、ヴィンテージスタイルの定番になっています。
「上が四角く、下が丸い」形状がクラウンパントの最大の特徴です。
ブロータイプ/HOPPER
アメリカンリアリズムの代表的な芸術家「エドワード・ホッパー」からネーミングを着想した、60年代の少しシャープさを出したフロントデザインを採用したモデル。
ブロータイプとは、リムの上半分が太めのデザインになっているメガネのこと。名前の由来は、英語の「eyebrows(アイブロー)」からきており、ブリッジ(左右のフレームを繋ぐ真ん中の部分)が、メタルもしくはプラスチックを採用した存在感あるデザインです。
ファッションアイテムとして、欠かせなくなってきているアイウェア。
性差なく使える掛け心地、デザイン性の高さ、コストパフォーマンスの三拍子が揃ったNEW.eyewearは、重宝すること間違いなしです。
また、紫外線対策として、これからのレジャーシーズンやお出かけのお供にもぴったりです。
ぜひ、emotionalでお気に入りの一本を探し充ててください。
※在庫状況やアイテムの詳細は、お気軽に問い合わせください。
それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました。